『綾瀬はるか』を抑えた！“大河ドラマで最もハマり役だった女優”ランキング！第1位に…「完璧」「堂々たる演技は圧巻」

壮大なスケールで描かれる大河ドラマ。その中でも、視聴者の心に残る“ハマり役”を演じた女優といえば？

そこで今回、“大河ドラマで最もハマり役だった女優”についてアンケートを実施し、TOP3をランキング形式で発表します。ぜひ、最後までご覧ください！

第3位：吉高由里子（27票）

第3位には、大河ドラマ『光る君へ』で、紫式部を演じた吉高由里子さんがランクイン！一途な思いを抱えながら、源氏物語を書き上げた紫式部を見事に演じた吉高さん。平安を生きる女性の知性と情熱を繊細に表現し、その演技力は高く評価されました。

アンケートには、「表情が真実味を帯びていた」「雰囲気的にも自然で合っていました」「切ない演技がとても魅力的だった」という声が多数寄せられました。

タイムスリップしたかのような、素晴らしい美しさと演技でした（34歳／女性）

とにかく声の出し方がめちゃくちゃ魅力的だった（40歳／男性）

ちょっとした悪戯っぽい表情や凛とした表情も、本人の素に見えた（36歳／女性）

第2位には、大河ドラマ『八重の桜』で、八重を演じた綾瀬はるかさんがランクイン！ 激動の時代を生き抜いた女性の強さと優しさを見事に演じた綾瀬さん。その健気で芯のある役柄は、まさにハマり役でしたね。

アンケートには、「綾瀬はるか以外考えられない」「大河ドラマに似合う顔をしている」「演技に鬼気迫るものがあった」というコメントが多数届きました。

カッコよくて綺麗でとても似合っていました。（36歳／女性）

いろんなことに葛藤しながらも人々の幸福を願う役が合っている（29歳／女性）

八重の桜本当に良かった。綾瀬はるか以外考えられない（49歳／男性）

堂々の第1位は、大河ドラマ『篤姫』で、篤姫を演じた宮﨑あおいさんです！薩摩藩の姫として江戸幕府に嫁ぎ、波乱の人生を送る篤姫を丁寧に演じた宮﨑さん。その気品溢れる雰囲気と芯の強さ、そして時代に合った自然な佇まいが視聴者を魅了しました。

アンケートには、「お姫様が乗り移ったかのよう」「芯の通った女性の雰囲気が素敵でした」「篤姫の堂々たる演技は圧巻」という声が多数寄せられました。

可愛さだけでなく、芯の通った女性の雰囲気が素敵でした（40歳／女性）

品格と芯の強さをあわせ持つ演技で、篤姫という人物像に完璧に重なっていたから。（30歳／女性）

篤姫の堂々たる演技は圧巻。存在感もバッチリでした。（58歳／女性）

惜しくもランクインは逃したものの、票を集めた女優をご紹介します。

鎌倉殿に出演した際、北条政子の気持ちの変化、覚悟を上手く演じていた（50歳／男性）

きりっとした声、目がとてもインパクトがあるから（27歳／女性）

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調査方法：インターネットサービスによる任意回答（自由回答式）
調査実施日：2025年5月23日～2025年5月25日
調査対象：全国の20代～60代
有効回答数：300名