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「“3個で99円”で買ったのに…」破格なアボカドに飛びついた末路に絶句…「怖くて買えなくなりました」

  • 2025.6.27

商品を選ぶ時に「安かろう悪かろう」「安物買いの銭失い」などのことわざが頭をよぎることもあるのではないでしょうか。しかし世の中には安くて良いものもたくさん売られており、悩んだ末に価格にひかれて購入することもありますよね。

SNSに投稿された「3個99円のアボカドに飛びついた結果が辛すぎる」というポストが注目を集めています。

いったい、どんな結果だったのでしょうか?

気になる投稿が、こちら!

日曜日に買った3個で99円の破格なアボカド。 今日食べようと思って切ったら全滅... 安さに飛びつかないことを学んだ...つら、、、
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まさかの全滅とは…やりきれないですね。

この切り口を見る限り、売っている段階でアボカドの状態はすでにかなり悪かったのではないでしょうか。

最近のスーパーなどで売っているアボカドは1個100円以上することが多く、3つで99円は確かに破格です。しかし、だからといって商品が傷んでいてもいいということにはなりません。

3つとも、黒ずんでいるどころか腐ってしまっていることを考えると、お店側が意図的に安い値段に設定して売りさばいていたと考えてもおかしくないのではないでしょうか。

最近は物価高騰が続いており消費者も少しでも安く買いたい気持ちが強いなか、お店を信じて購入したにもかかわらず、こんな残念な結果になるなんてとても悲しいですね。

アボカドの選びにくさ

こちらの投稿には、「これがあるから怖くて買えなくなりました」「アボカドはおみくじだと思ってます」「ほんと選ぶの難しいですよね」などの声が寄せられ、見た目からは熟しているのか傷んでいるのかの判断が難しいアボカドの選び方に悩む人も多いことが分かりました。

さわってみてブヨブヨとしていたらもう熟し過ぎている、というイメージが強いアボカドですが、投稿者さんによるとこの3つのアボカドは「まだ硬くて食べるの早かったかな」と思いながら切ったそうで、触り心地からは想像できない中身だったようです。

「八百屋さんでも全く傷んでいないものを当てるのが難しいらしい」というようなコメントも寄せられ、アボカド選びの奥の深さを感じるエピソードでした。