「ちょっ！本気！？」親子遠足で私のお弁当を見てゲラゲラ笑うママ友。ダメ…？バカにされた中身とは！

子どもの通う幼稚園では、毎年5月に親子遠足がありました。毎年その時期は気温が高く猛暑日のようでした。

ママ友にお弁当を否定されショック！

わが家では、暑さで食欲がなくなるのでおにぎりや唐揚げなどはあえて作らず、冷たいうどんを持って参加しました。その年の親子遠足当日も気温は40℃近くになり、ほとんどの子はお弁当を食べられずにいました。そんな中、わが子が美味しそうにうどんを食べていたら、一緒にお弁当を食べていたママに「お弁当にうどん！？ありえないんだけど〜！」とゲラゲラと笑い出したのです。

私は「おかずいっぱいのお弁当だと炎天下では残してしまうから食べやすいうどんにしたの！」といってもおかしいと一点張りで悲しい思い出になりました。

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5月の猛暑日に親子遠足があるのはとっても大変でした。しかし、暑い日の冷たいうどんはとっても美味しかったです。その後、そのママ友は疎遠に。あまりにも否定されたので、今では挨拶を交わす程度にしています。

著者：花田よしこ／30代女性・主婦／2児の母。甘いものが大好きです。

イラスト：いずのすずみ

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています（回答時期：2025年4月）

ベビーカレンダー編集部