アルコール依存症の店長がいなくなった…！その後、大ピンチの救世主に抜擢された人に「嫌な予感しかしない」

長男のそうちさんと協力して漫画を描く、忍者ママ（@mother_ninja_）さん。何気ない日常や、波瀾万丈な昔話などを漫画に描き、Instagramで発信しています。

忍者ママさんが中学2年生の時。娘たちの学費を稼ぐため、一か八かお好み焼き屋を開業した母。しかし、店長を任された影丸さんというのが、アルコール依存症の無職の男性で…

こんな人に私たちの人生を賭けるのか…？

お好み焼き屋の店長を任された母のいとこ・影丸さんは、アルコール依存症で現在無職。忍者ママさんは、子どもながらに「この人はダメだ…」と思っていた親戚の一人でした。それでもお好み焼き屋はオープンし、そこそこ繁盛し出します。

開店から3ヶ月後。下校中の忍者ママさんは、お店が開いていないことに気がつきます。なんと昼営業を任されていた影丸さんが、まさかの無断欠勤！その後も影丸さんは遅刻や当日欠勤を繰り返し、お店に来なくなります。仕方なく夏休みの間、助っ人を雇うことになったのでした。

影丸さん、ちゃんと仕事をするか怪しいと思いましたが、やっぱり！ただでさえ人手不足なのに、これから大丈夫なのでしょうか…？

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