すぐに眠くなる女性→病院で《検査》を申し出るも…医師の“まさかの対応”にモヤッ

3匹の猫、マーくん・ボスちゃん・ドンくんの飼い主である、まあ（メンコスケダモノ）さん。3匹との日常や、自身の体験談を漫画にして、ブログで発信しています。

まあさんは昼夜を問わず、すぐに眠たくなるそうで…？

病院のポスターでオススメの検査を受けようとしたら

ぜんそくの薬をもらいに、病院を訪れたまあさん。すると「すぐに疲れる、常に眠い。それ、甲状腺の病気かも！？」という検査のポスターを見つけました。そこで、検査を受けたいと申し出るも、医師に「検査してもあなたの望むような検査結果は得られないかもしれませんよ？」と渋られたのでした。

まあさんの言うとおり、検査して病気でなければ安心できますし、病気が分かれば対処できるのに、なぜ医師は検査に後ろ向きなのでしょう…？ポスターでは「カンタンに調べられます！」とうたっている分、余計違和感がありますよね。

まあさんによると、長年苦しんできた鼻詰まりの症状が「好酸球性副鼻腔炎」という病気だと判明したのも、ここ数年の話だそう。自分では気づかない病気を発見するためにも、とりあえず検査を受けてみることは大事ですよね。だからこそ、医師の対応にモヤッとしてしまうエピソードでした…。

ブログ：まあ（メンコスケダモノ）