夜２２時に「キャバクラ」からデリバリー注文！「もう注文は来ないかな」と考えていた配達員が驚いたワケ

妻・カツシンさんと、お母さんと暮らすゆきたこーすけ（運び屋ゆきたの漫画な日常）さん。宅配会社勤務時代の出来事や、日常を漫画にしてブログで発信しています。

ある日の午後10時すぎ、「もう注文は来ないだろう」と思っていた矢先に…？

夜中のフードデリバリー

届いたのは、まさかのキャバクラからのラーメン注文。さらにその後、別の場所から缶チューハイ2本の依頼も入りました。
この日は普段と違って夜遅くまで稼働していたそうで、「夜には夜の需要があるんだなぁ」と新鮮な驚きがあったといいます。

いつもは昼のランチタイム中心で活動しているというゆきたこーすけさん。夜の稼働で、思わぬ“注文のバリエーション”に出会えたそうです。

投稿には、「先日、コンビニからトイレットペーパーの配達依頼があって届けました」という声も寄せられていました。「今すぐ必要だけど買いに行けない」「手が離せない」といった時、こうしたデリバリーサービスは心強い味方になりますよね。
もしかすると、コンビニ商品をデリバリーで頼むという使い方、思っている以上に一般的になっているのかもしれません。

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