【最も輝いていた大河ドラマのお姫様役】ランキング、1位『宮﨑あおい』気になる2位に…「鳥肌が立ちました」「美人の最高到達点」

華やかな衣装に身を包み、その美しさと圧巻の演技で多くの視聴者を魅了してきた大河ドラマで活躍する女優たち。

そこで今回、“最も輝いていた大河ドラマのお姫様役”をテーマにアンケートを実施し、視聴者の心に深く刻まれた女優TOP3をランキング形式で紹介します。

第3位：川口春奈（25票）

第3位には、大河ドラマ『麒麟がくる』で、織田信長の正室・帰蝶（濃姫）を演じた川口春奈さんがランクイン！急遽代役として抜擢された川口さん。大河初出演とは思えない存在感のある演技と、気品に満ちた佇まいで、見事大役を務めました。

アンケートには、「代役を引き受け、見事な演技だった」「帰蝶役で新たな才能が開花した」という声が多数寄せられました。

急遽代役で出演したとは思えない貫禄と美しさでした（33歳／女性）

彼女の人生を変えた作品でもある。本当に可愛かった（41歳／女性）

若さと落ち着きを兼ね備えた帰蝶さま、存在感のある演技に感心しました（59歳／女性）

第2位：北川景子（36票）

第2位には、大河ドラマ『どうする家康』で、お市と茶々（淀殿）の2役を演じた北川景子さんがランクイン！その美しさと気品溢れる佇まいは、まるで本物のお姫様のようでした。迫力と繊細さをあわせ持つ演技に、高い評価が集まりました。

アンケートには、「まさに姫って雰囲気が良かった」「最後まで美しい姿を余すことなく見せてくれた」「美人なのでお姫様役がよく似合う」という声が続出しました。

お市の方がよかったなぁとしみじみしていたところへの2役目の淀殿に鳥肌が立ちました（36歳／女性）

日本人顔美人の最高到達点なので和服が似合う（29歳／男性）

お姫様姿も凛としていて美しいと思いました（51歳／女性）

第1位：宮﨑あおい（134票）

堂々の第1位に輝いたのは、大河ドラマ『篤姫』で、主人公の篤姫役を演じた宮﨑あおいさんです！10代から晩年までを見事に演じ分け、圧倒的な存在感を魅せた宮﨑さん。激動の幕末を生き抜いた芯の強さと可憐さを絶妙に表現した演技は、まさに圧巻でした。

アンケートには、「凛とした姿も可愛らしい姿も素敵だった」「やっぱり篤姫。美しくて眩しかった」「人柄や雰囲気が役にぴったり」というコメントが多数届きました。

着物姿や当時の髪型がとても良く似合っていました（40歳／女性）

本当のお姫様みたいでとっても素敵だった（28歳／女性）

演技に吸い込まれるし、うっとりするほど美しい（30歳／女性）

“最も輝いていた大河ドラマのお姫様役”は他にも！

TOP3には惜しくも届かなかったものの、票を集めた女優をご紹介します。

上野樹里（11票）

戦国の世を強く美しく生きた様が印象的で、上野樹里さんのハマり役だった（23歳／女性）

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調査方法：インターネットサービスによる任意回答（自由回答式）
調査実施日：2025年5月2日～2025年5月5日
調査対象：全国の20代～60代
有効回答数：300名