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【鳥取県】旅ライターが大絶賛!「SHIMATORI米子店」「白谷工房」「開運神社巡り」ほかをめぐる1泊2日!鳥取の魅力を五感で感じる癒し旅【後編】

  • 2025.4.22

1泊2日でめぐる鳥取県の癒し旅。後編では2日目のモデルプランをご紹介します。米子エリアを中心とした観光スポットのほか、開運神社の情報も!運気をアップさせたい方はぜひ最後までチェックしてみてくださいね。  

【10:00】「SHIMATORI米子店」で鳥取県のこだわりのおみやげ探し

鳥取をはじめ、山陰地方の雑貨や調味料が揃う「SHIMATORI米子店」

皆生温泉で心も身体もリフレッシュしたら2日目スタート! まずはホテルの近くにある「SHIMATORI米子店」でお買い物タイム。本屋、雑貨屋、カフェが集まった複合施設で、山陰ならではの商品が充実しています。鳥取県内の窯元の陶器も販売しているので、器を探している方にもおすすめです。

シンプルで洗練されたデザインが使いやすい国造焼の器やマグカップ

こちらは倉吉市にある窯元・国造焼の商品。洗練されたシンプルな白色の器です。器の種類によって星空をイメージした線文(白釉線文)が施されており、長く使うことで器の表情の変化も楽しめます。手に取るとすっと馴染む、形の美しさも魅力のひとつです。

鳥取ならではの食材を使用したユニークな調味料にも注目です

山陰ならではの調味料も人気!こちらは全てのカニ好きに推したい、筆者イチオシの「かにみそバーニャカウダ」。境港産の紅ズワイガニのかにみそを贅沢に使用したにんにく風味のソースです。カットした野菜をディップするだけで高級感のあるおつまみに。ワインだけでなく日本酒にもよく合います(笑)。
自分へのお土産だけでなく、プチギフトにもぴったりですよ。

SHIMATORI米子店
鳥取県米子市新開2-3-10 本の学校内
https://www.instagram.com/shimatori_living/

【11:30】隠れ家の名店「そば処ひだか」で旬の味覚を満喫

古民家を改装した「そば処ひだか」。ゆっくりとした時間が流れます

米子市内から約20km、雄大な名峰・大山(だいせん)を眺めながら伯耆町へ。古民家を改装し、自家栽培のそばを提供する「そば処ひだか」でランチタイム。実は伯耆町、蕎麦の町として地元では有名な場所なんです。

「そば膳」3,000円。野菜の天ぷらのほか茶碗蒸し、カブと白ネギのポタージュスープもセットに!

今回はお店のおすすめ「そば膳」をいただきました。先付け、季節の野菜料理、そば、天ぷら、そして土鍋ご飯、食後のデザート……と盛りだくさんのセットです。自家栽培の野菜は、どれも素材の美味しさを引き出す調理方法で提供されます。
 

「そば膳」で提供される野菜料理のひとつ、かぶのステーキ

筆者が特に印象に残っているのが、このかぶの和風ステーキ。ゆっくり噛むと、かぶの持つみずみずしさと甘さが口の中にふんわりと広がります。「旬の野菜ってこんなに美味しいんだ……」と感動!

土鍋ご飯の具材は季節により異なります(写真は5人前です)

こちらは土鍋で炊かれたご飯。この日の具材はさつまいも(紅はるか)、にんじん、油揚げでした。土鍋だからこそ味わえる、さつまいものほっくりとした甘さがたまりません! ご飯もふっくら、もちもちとした食感でさつまいもとの相性も抜群でした。

お待ちかねのそば!ほんのりと甘みがあるのが特徴

そしてこちらがメインの蕎麦。つるつるとした喉越しの良さもあり、一瞬で完食してしまいました。「そば処ひだか」がある日光地区で育てられたそばは「日光そば」と呼ばれ、香りが高く、やさしい甘みがしっかりと感じられるのが特徴。九割そばなので、そば本来の香りと風味も存分に楽しめます。
ゆっくりとした時が流れる古民家で、絶品の蕎麦と里山の味覚をぜひ味わってみてくださいね。

そば処ひだか
鳥取県伯耆町富江64
https://sobadokorohidaka.crayonsite.com

※前日までの予約制です

【14:30】「白谷工房」で話題の寄木細工アクセサリーづくりを体験

保育園を改装してつくられた工房。木のナチュラルな雰囲気がおしゃれ

そろそろ旅も終盤。鳥取を訪れた記念にアクセサリーづくり体験をしてみませんか?
「白谷工房」では寄木細工のネックレスやブローチ、ヘアゴムづくりを体験できます。寄木細工とはさまざまな種類の木を集めてつくる工芸品のこと。木によって色合いや模様が異なるので、違いを楽しみながら自分好みの形に仕上げていきます。  

10個以内の木片を組み合わせて好きな形に仕上げます

筆者はヘアゴムの作成に挑戦。木片は三角形、正方形など形も多種多様!自由に組み合わせて形を作っていきます。小さめのサイズですが、実際に手にとってみると木のぬくもりを感じられます。形が決まったら接着剤で固め、スタッフの方に磨きの工程をお願いします。

ツヤ出しのオイルを塗布したら自分だけの寄木細工が完成!

仕上がりはこんな感じに! 感性に身をゆだねてつくった結果、ちょっと不思議な形になりましたが(笑)それもまた手作りならでは。木片は主に建築現場や古い民家を解体したときに出る端材を使用しているのだそう。「木材を捨てずに再利用したい」という元大工の代表・中村さんの想いがこめられています。 「白谷工房」にはオンラインショップも。佳子さまが身につけられていたことで話題を呼んだ、イヤリングとバレッタも取り扱っています(デザインは異なる場合があります)。

白谷工房
鳥取県日野郡日南町福塚 1002-1
https://shiroitani-koubou.com

【16:30】帰りは米子鬼太郎空港から東京へ!

「鳥取県にはスナバがある!」のキャッチフレーズでおなじみ!?

鳥取県には東部と西部、2カ所に空港があります。訪れたい場所によって空港を選択できるのがとても便利!今回の1泊旅のように、行きと帰りで空港を変えて鳥取県を横断する旅行も気軽に計画できます。 今回帰りに利用した米子鬼太郎空港には鳥取県でおなじみのコーヒーチェーン「すなばコーヒー」もあります。旅の思い出を振り返りながら、ほっと一息ついてみてくださいね。

【番外編】運気アップを祈願したい!開運神社めぐりもおすすめ

公式のオリジナルグッズも充実。神社のスタンプ集めも楽しんで!

鳥取県には干支にちなんだ12の神社、そして縁起のよい字を冠した8つの神社があり、開運祈願のスポットとして人気を集めています。今回のプランでご紹介した「白谷工房」の近くにも、繁栄を招くと言われている「福栄(ふくさかえ)神社」や、金運アップが期待できる「金持(かもち)神社」があります。ドライブの途中に立ち寄るのもおすすめ!各神社のスタンプを押せる手帳やトートバッグなど、開運アイテムも販売中なので神社めぐりに活用してみてください。

詳しくはこちらから!
因幡伯耆國 開運神社巡り(鳥取県観光・旅行情報サイト とっとり旅)
https://www.tottori-guide.jp/kaiun-meguri/

鳥取の自然、アート、グルメをめぐる1泊2日のプランをご紹介しました。 鳥取県にはまだまだ知られざる魅力的なスポットがたくさんあります。癒し効果も絶大なので、女子旅や自分へのごほうび旅行にもぴったりですよ。 また現在、鳥取県では「絶対とっとりキャンペーン(https://zettai-tottori.jp)」を開催中。スマートフォンを活用したスタンプラリーのほか、県内の対象施設に宿泊した方やSNSに鳥取旅行の様子をアップした方に抽選で名産品をプレゼントしています。
※詳しいキャンペーン内容はURLからご確認ください。
鳥取県をぜひ訪れてみてくださいね!

撮影・文/丹下紋香

この記事を書いた人 丹下紋香

生活情報誌やムック本を中心に、旅行・お出かけ関連の記事を執筆しています。趣味はひとり旅で、最近は台湾を周遊するのがマイブーム。マイルやお得な割引を活用して弾丸旅行を楽しんでいます!

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