「俺が雇用主で、お前が社員だ」モラハラ夫の“まさかの提案”に「この人は怪物だ」

2児のパパである、くまお（くまおのマンガ堂）さん。主に育児や日常を題材としたマンガを描き、ブログで発信しています。

みゆきの家事や育児の頑張り次第で報酬を決めると、夫のシュンが言い出して…？

家事が報酬制

どれだけきちんと家事をこなしたか、その成果に応じて報酬を支払う――そう言い出したシュン。みゆきも抵抗しますが、話し合いにはならず、その提案を受け入れざるを得なくなってしまいました。

帰宅するたびに自宅の状況を細かくチェックするシュンの姿には、恐怖すら感じます。このような夫婦関係を続けることに、果たして意味があるのでしょうか。

コメント欄には、「こんなの、ただ、ただ、おかしい。夫婦って対等な立ち位置のはずなのに『雇用主』って単語が出てくる時点で
終わってる」「おかしいのだけど、逃げる・環境を変える勇気も必要」といった声が寄せられていました。理不尽な状況に耐えるみゆきを、案じる読者が多いようです。

※実体験をもとにした創作漫画です
ブログ：くまお（くまおのマンガ堂）