「どうする…？」子猫を保護した女性、里親探しに奮闘するも…経験者ならわかる感情に共感の声

長男のそうちさんと協力して漫画を描く、忍者ママ（@mother_ninja_）さん。何気ない日常や、波瀾万丈な昔話などを漫画に描き、Instagramで発信しています。

ランチ帰りに見つけた子猫を病院に連れて行った忍者ママさんでしたが…？

美人じゃないけど

友人との協議のうえで、一旦、忍者ママさんが子猫を預かることに。忍者ママさんの家ではすでに2匹の猫を飼っているため、旦那さんからは「里親を探しなよ！」と怒られてしまいました。翌日、元気になった子猫の姿を見て、いざ里親探しを始めたものの、なかなか良い返事はもらえません。

不安げな忍者ママさんでしたが、子猫は寄り添うように膝の下へやってきて、くつろぎはじめます。すでに情が湧いていた忍者ママさんは、「こんなにかわいいのにね〜」とデレデレの様子です。

やはり、一度でも身近に置くと、見た目にかかわらず愛着が湧いてしまいますよね。こちらの投稿には「引き渡し後はもう大号泣です」「色々な感情で車の中で泣いてしまい…ずっと帰れなかった事を思い出しました」と、里親に引き渡した経験のある方たちから共感のコメントが集まっています。

Instagram：忍者ママ（@mother_ninja_）