高層マンションの友人宅へ。訪問先の小学生男子が言った“上流階級すぎる言葉”に動揺したワケ

妻・カツシンさんと、お母さんと暮らすゆきたこーすけ（運び屋ゆきたの漫画な日常）さん。宅配会社勤務時代の出来事や、日常を漫画にしてブログで発信しています。

ゆきたこーすけさんの妻であるカツシンさんは、友人が住むタワマンを訪ねたそうです…？

カツシンとタワマンの子

都内にそびえるタワマンの豪華さに、「すご…」とカツシンさんは圧倒されながら入って行ったそう…。エレベーターに乗ると小さい男の子が乗ってきて「おはようございます！」と挨拶をしてくれたとのこと。

カツシンさんが「えらいわねー」と言いながら挨拶を返すと、今度はエレベーターを降りる時、男の子が「ごきげんよう」とお辞儀をしてくれました。小学生が『ごきげんよう』という言葉を使う事態に動揺しながら、カツシンさんも辛うじて、ごきげんようと返したそうです。「生まれて初めて言ったわね」と、上流階級が使うような挨拶言葉に感慨深さを覚えるのでした。

テレビや映画の世界ではよく聞く「ごきげんよう」は、一般人のリアルな日常生活ではまったく縁がない言葉ですね。タワマンに住む小学生がいったいどのような家庭生活を送っているのか、とっても気になります。

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