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飲食店で『仕事に没頭する』サラリーマン客 女性がマナーを指摘すると…?→その後、返ってきた“衝撃のひと言”に唖然

  • 2025.4.21
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出典元:photoAC(※画像はイメージです)

老舗の蕎麦屋には、その場の雰囲気や客層にふさわしい「空気」があります。香り高いそばをすすりながら、静けさの中に身を置く——そんな時間を楽しみに訪れる人も多いでしょう。京都在住のAさん(仮名)も、昼時を避けてそうした空間を味わうひとり。しかし、ある日訪れたお気に入りの蕎麦屋で、思わぬ場面に出くわしました。

蕎麦屋を「職場」と勘違い? 店の空気を乱す迷惑な客

その日Aさんが訪れたのは、京都の蕎麦屋。昼の混雑を避けた時間帯で、店内には数組の客が過ごしていました。

ところが、大きなテーブルをひとりで占領し、パソコンを開いてボールペンを走らせ、スマホで通話を繰り返すサラリーマン風の男性が1人。

既に食事は終えているようで、店の落ち着いた空気とは明らかに不釣り合いな様子だったといいます。

キーボードを打つ音や電話の話し声が聞こえ、落ち着いて蕎麦を楽しむには程遠い状態。それでも店員は何も言わず、周囲の客も視線をそらすばかり。Aさんは「ここはネットカフェではありません。あなたの仕事の音や電話の声を聞きながら食事したくありません」と、冷静にその男性に伝えたそうです。

「うるせえババア!」の一言で我慢の限界に

ところが返ってきたのは、まさかの暴言。

「うるせえババア」という一言に、Aさんは一気に我慢の限界を迎えました。

「あんたが食べたい蕎麦代は払ってやるから、すぐに出ていけ!」と大声で怒鳴り、彼を追い出すことに。Aさんは、「関西のババアなので」と自らをユーモラスに表現していますが、その言葉の裏には「静かな空間を守りたい」という強い思いが感じられます。誰もが「見て見ぬふり」をする中で、はっきりと声を上げたAさんの行動は、決して乱暴なものではなく、場の秩序を取り戻すための勇気ある一歩だったのかもしれません。

「自由」と「マナー」の境界線を、私たちは意識できているか

今回のAさんの体験は、現代における公共マナーの在り方について考えさせられます。

どこでも仕事ができる時代になった一方で、「その場所にふさわしい過ごし方」が置き去りになっているケースも多く見られます。自由な働き方や行動が認められる時代だからこそ、それぞれの場の空気を読み、周囲に配慮する意識がより大切になるのではないでしょうか。Aさんの行動は、そんな当たり前を改めて思い出させてくれます。食事をする場所には、食事を楽しむ人のための“静けさ”と“気配り”が必要——そんな基本を、もう一度私たちも心に留めたいものです。


※本記事では読者の皆さんに投稿していただいた体験談を紹介しています。

アンケート実施日:2025年4月14日
投稿方法:TRILL 募集フォームより
投稿者:60代女性、その他