「音姫の音より自分のおしっこのほうが長い」トイレの“あるある”を爆笑告白した【元人気アイドル】とは？

トイレでの“音対策”として、公共施設や商業施設に設置されている「音姫」。プライバシーを守るために、音姫を活用している方は多いのではないでしょうか。

今回は、そんな音姫が設置されているトイレでの“あるある”を爆笑告白した女性タレントをご紹介します！

トイレの“あるある”を爆笑告白した女性タレントといえば？

さて、クイズです。明るく飾らないキャラクターで、バラエティ番組を中心に活躍している女性タレントがいます。その方は、以前出演したバラエティ番組で、自身の“トイレあるある”を告白して話題を集めています。驚きのぶっちゃけエピソードでスタジオの笑いを誘ったタレントとは、いったい誰なのでしょうか？

ヒント...

①元・アイドリング!!!の人気メンバー

②バラエティではいじられキャラとして知られる

音姫の音より自分のおしっこのほうが長くて...

答えは…菊地亜美さんです!

2008年に女性アイドルグループ・アイドリング!!!の2期生として芸能界入りした菊地亜美さん。卒業後は持ち前の明るさとトーク力を武器にバラエティタレントとして活躍しているほか、最近はママタレントとしても注目を集めています。

そんな菊地さんが2023年7月6日放送の日本テレビ系『ダウンタウンDX』の『コレっておかしくないですか!?夏のデトックス祭り！』という企画の中で、女性ならではの“トイレ事情”をユーモアたっぷりに語りました。

菊地さんがモヤモヤを感じているのは、トイレに設置されている“音姫”という擬音装置。周囲に排泄音が聞こえないよう配慮するための装置ですが、「私の場合、音姫の音より自分のおしっこのほうが長い」といい、「途中で音姫が止まると、あわてて“ゴホンゴホン”って咳払いでごまかすんです」と赤裸々に告白しました。

「森のせせらぎみたいな音が流れるけど、全然時間が足りない」「もっと長いバージョンを作ってほしい！」と語る菊地さんに、共演者と観覧者は大爆笑。スタジオの空気が一気に和んでいました。

エピソードを知るとより好きになるかも

タブーになりがちな話題も、ユーモアと共感で包み込み笑いに変えるのが菊地亜美さんの真骨頂。自然体で明るいトークは、視聴者をほっとさせる魅力があります。これからもママとして、そしてタレントとして、ますます輝きを放ってくれそうです。