１００均店員「閉店時間を過ぎても残る客に…」　店員が発していた“まさかの一言”にクスッ！

お客さんにサービスを提供したり、買い物をサポートしたりする接客業。人と話すのが好きな人にとっては天職かもしれませんが、時に困ったお客さんと遭遇してしまうこともありますよね。

SNSに投稿された「閉店時間を過ぎても店内にいるお客さんにしていた秘密の声掛け」というポストが注目を集めています。

いったいどんな内容なのでしょうか？

その投稿がこちら！

閉店時間過ぎてもいるお客に「ごゆっくりどうぞー」の言い方で「クイックリーどうぞー」っていってた

「ごゆっくりどうぞー」ではなく、「クイックリーどうぞー」と声掛け！音がほぼ一緒のため、もし自分が言われても気付かなそうです…！

閉店時間を過ぎていても、お客さんに「早くしてください」とストレートには言いづらいですものね。お客さんを不快にさせずに、「急いで！」という気持ちをぶつけられるいい方法かもしれません。

でも一度誰かに気付かれてしまうと、もう二度と使うことはできない…！投稿者さんは、このちょっとした緊張感を楽しんでいたのかもしれませんね。

たぶん誰にもバレていない

こちらの「クイックリーどうぞー」について、投稿者さんに詳しくお話を伺いました！

---思わずクスッとしてしまいました！どういったお店での出来事だったのでしょうか？

「100円ショップで店員をしていた時のことです」

---閉店時間を過ぎても帰らないお客さんがいたのですね…。同僚やお客さんにバレたと感じたことはありましたか？

「おそらくバレていないです」

---違和感のない声掛けだったのですね…！

誰にもバレずに「クイックリーどうぞー」を使いこなしていたという投稿者さん。仕事中でも、意外とこういった「自分だけの密かな遊び」を楽しんでいる方は多いのかもしれませんね。