義母が「夫が30年前使っていた『おしゃぶり』を…」嫁が悲鳴をあげた“衝撃行動”にあ然…

子どもが生まれてから、夫婦で嬉しいことも大変なことも乗り越えてきたはずです。しかしふとした瞬間に「何でそんな考え方なの！？」とパートナーとの価値観の違いに戸惑ったことがある人もいるでしょう。

SNSに投稿された、「夫が息子の口に入れた“驚きのもの”」についてのポストが注目を集めています。

いったいどんなものを口に入れたのでしょうか？

その投稿が、こちら！

私がトイレ行ってる間に
夫が30年前使用していたい『おしゃぶり』を
息子の口に入れてた。
ちなみに夫には弟1人、妹が2人いる…。
30年越しに使うくらいだから………

投稿者さんは、旦那さんのある行動に困惑します。

なんと旦那さんが、30年前に自身が使っていた「おしゃぶり」を息子さんに吸わせていたのです。

たとえ旦那さんであっても、別の人がくわえたおしゃぶりをお子さんに使わせるのにはかなり抵抗感を覚える人も多いはず。まして、そのおしゃぶりが30年も前のものということで、衛生的に心配になりますよね。

私は軽く悲鳴を上げました

投稿者さんに詳しいお話を伺いました。

---かなり怖い状況ですね…。どんな状況で、30年前のおしゃぶりを旦那さんがお子さんの口に入れてしまったのでしょうか。

「私がトイレに行っている間の出来事でした。息子があまりにも泣いているので戻ったら、30年前に夫が使っていたおしゃぶりを、義母が納戸から探し出してきて、夫が息子の口に入れたようです」

---この状況を発見した後、どのように対応しましたか？またその時の旦那さんとの会話なども教えて下さい。

「私は軽く悲鳴を上げました。すぐに取り上げ、義母に『ありえない』とキレてしまいました。夫にも注意しましたが私が怒る理由がいまいちわかっておらず、『古いおもちゃは許すのになんでそんなに怒るんだ』と言い出したため心底呆れました」

---衛生観念がかなり違っているのかもしれないですね。

子育ては、夫婦の価値観の違いを浮き彫りにすることもあります。そのギャップに向き合い、夫婦で「子どものためには何が一番良いのか」という着地点を話し合えるといいですね。