『子宮頸がん検診』を受けた女性→院内で説明を聞いていなかったために起こった“まさかの大恥”とは

子育て、おもしろ体験のエッセイ漫画を描く、しるく（@mirucu.chan）さん。過去の笑える話や育児の泣ける話をInstagramやブログで発信しています。

子宮頸がん検診を受けることにしたしるくさん。説明をちゃんと聞いているつもりになっていましたが…

子宮頸がん検診でやらかしたお話

子宮頸がん検診を受けることにしたしるくさん。説明をちゃんと聞いているつもりになっていましたが…。パンツをどうしたらいいかわかりません！結局「パンツ手に持ったまま検査受けるのも恥ずかしい…」ということで、脱いで検査に向かいます。

名前を呼ばれ検査室へ入ると…なんと下着入れがあるではありませんか！ノーパンであることがバレ、恥ずかしい思いをすることに。2週間後にわかった結果はA判定で、特に問題なし。2年後に受けるときはちゃんとパンツを穿いていこうと思う、しるくさんなのでした。

はじめての検査などは、説明を受けてもわからないことってありますよね！本当は聞けばいいのに、まあいいかとなってしまう気持ち、わかります。

Instagram：しるく（＠mirucu.chan）