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「重要人物として再登場」「静かに熱いクライマックス」なにわ男子・高橋“戸倉”の正体が最終章を動かす…?【日曜劇場】

  • 2025.3.16

松坂桃李が主演するTBS系日曜劇場『御上先生』(毎週日曜よる9時)の第8話が3月9日に放送された。謎に包まれていた、なにわ男子・高橋恭平演じる謎の青年の正体が判明し、SNSで話題に!そのほか、学校の不正を暴くべく、御上たちは動き出した。

生徒たちが培った“考える力”で御上を守ろうと奮闘!

日曜劇場『御上先生』第8話より(C)TBS

第8話では、御上(松坂桃李)に対して文科省への帰還命令が下される。3年2組の成績が落ちてきたことを保護者たちが問題視されたことが理由とされていた。生徒たちは帰還命令に反発し、勉強法をシェアして成績アップを図り、御上を救おうとした。

これまで御上の問いかけで“考える力”がついた3年2組の生徒たち。そんな彼らが現状を変えようと考えようとする姿が圧巻で、“考える教育を受けてこなかった大人=考える力のない大人”たちが、“考える力を育てる教育は難しい”という生徒の指摘が痛烈だった。

SNSでは「今の現実を突きつける言葉」「めちゃくちゃグサッと刺さった」「『考える力のない大人』まさに自分がそれなので見ていて辛くなった」「覚え方ではなく考え方を教えてくれる、このドラマも」と反響を呼んでいた。

“謎の青年”高橋恭平の正体が判明しネット騒然

日曜劇場『御上先生』第8話より(C)TBS

冴島(常盤貴子)の周りで起こった過去の出来事を調べていた神崎(奥平大兼)と次元(窪塚愛流)は、ある人物にたどりついた―。それは、冴島先生がかつて隣徳学院で教えていた生徒・戸倉樹だった。冴島の娘・真山弓弦(堀田真由)に面会しようとしていた神崎が、拘置所の前で偶然目撃した人物、あの謎の青年(高橋恭平)だった。

SNSでは「同じ学校だったんか」「重要人物として再登場!」「何の秘密を抱えてるんだ」「静かに熱いクライマックスに適した登場」と多くの反響が寄せられていた。冴島のアパートを訪れた神崎は「戸倉さんをかばっていたんですね」と冴島に告げる。第8話では、真相が明らかにされておらず、気にならずにはいられない。

「プラン御上2」始動 是枝先生も仲間に

養護教諭・一色(臼田あさ美)が御上の兄・宏太の元恋人だったことも明かされた。一色は、生徒に“不正入学”について相談を受けたことをきっかけに、御上に学校の闇を暴いてほしいとお願いしたという。その経緯を知った是枝は、御上に協力したいと申し出る。

是枝は、神崎の記事など学校の機密をリークしていた人物として、FAXが送信されたコンビニの店番号が溝端(迫田孝也)の自宅の近くのもだったことから、本人を問い詰めた。一方、御上は理事長の古代(北村一輝)に記事をリークしたのが溝端だと伝え…。SNSでは「板挟みになって苦しそうな溝端先生をみるの辛いです」「迫田さんはやっぱりキーパーソン」の声が上がった。

また、是枝の指導係だった溝端は、もともと偉大で素晴らしい考えの持ち主だったという。その事実が、是枝の言葉で明らかとなり、「溝端先生は家ではいい夫、いいパパなのかもしれない。理想と現実のギャップの苦しみを隠して」「プラン御上2は、溝端先生を味方にするってことなのか…?」と予想する声も上がっていた。

また、数々の日曜劇場作品に出演してきた迫田を知る視聴者からは、「迫田さんがまた詰められてる」「今作の迫田さんは本来いいひと側なんじゃないか」との声も寄せられていた。

そしてラストでは、これまで御上の力にもなっていた明るく聡明な生徒・富永(蒔田彩珠)が助けを求める波乱の展開に! 御上らは彼女を救えるのか―? 次回も見逃せない。



TBS系 『御上先生』毎週日曜よる9時

ライター:小松加奈
ライター/編集者。音楽・映画・ドラマ・アニメなどのエンタメ系を中心にインタビュー/レビュー/コラム記事などを手掛ける。
※記事内の情報は執筆時点の情報です