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小学生でも分かる問題に挑戦!「1200÷5」→暗算できる?

  • 2025.3.28
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大きな数の割り算に挑戦しましょう。

割り算となると苦手意識がある方もいるかもしれません。

そこで今回は、割り算を分数に直すことで効率的に計算していきます。

一見、遠回りのように見えても意外と効率的に解ける方法を紹介します。

問題

次の計算をしなさい。
1200÷5

割り算を掛け算に直す方法を覚えていますか?

解説

この問題の答えは「240」です。早速、割り算と掛け算の関係をおさらいしていきましょう。

割り算と掛け算の関係
・割り算は、割る数を逆数にして掛け算にすることが出来る。
※逆数とは、ある数に掛けると1になる数のこと。3の逆数は1/3など整数の逆数は分数となる。
・a÷b=a×1/b
ただし、bは0でない数とする。

これをもとに、式を変形していきましょう。

1200÷5
=1200×1/5

しかし、これではまだ計算が楽になった感じがありませんね。

そこで、次に一見遠回りのように見える一手間を加えます。1/5のままだと計算しにくいので、分母が1200と約分しやすい数になるように通分します。最も簡単に思いつくのは、1/5=2/10とすることですね。

すると、

1200÷5
=1200×1/5
=1200×2/10
=120×2
=240

と計算することが出来ました。

まとめ

計算しにくそうな問題だからこそ、分母を調整して約分するという手間をかけることで楽に計算することが出来ました。

また、割り算を掛け算に直してから計算するという方法は非常にメジャーなので必ず覚えておきましょう。

※当メディアでご紹介する数学関連記事において、複数の解法を持つものもございます。 あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。    



文(編集):うおうお

数学の教員免許を所持。個別指導・集団指導の学習塾で数学の講師として小学生から高校生までの指導や、小学生の宿題指導を通して算数の魅力を深堀して楽しく伝えている。現在は民間学童保育所で放課後児童支援員として勤務しながらフリーランスで受験指導もしている。