「消えたいぐらい恥ずかしかった」「やっちゃった」浜崎あゆみが明かした、息子の授業参観で“やらかしたこと”とは？

誰しも、一度は“穴があったら入りたい”と思うほど恥ずかしい経験をしたことがあるのではないでしょうか。ちょっとした勘違いや思い込みで、周囲の雰囲気とズレてしまい、“やってしまった…”と後悔してしまうこともありますよね。

それは、芸能人であっても同じこと。人気アーティストの浜崎あゆみさんも、息子さんの学校行事で“とんでもない勘違い”をしてしまい、大いに恥ずかしい思いをしたそうです。一体、浜崎さんは授業参観でどんな“やらかし”をしてしまったのでしょうか？

浜崎あゆみさんが息子の授業参観でやらかしたこととは？

さて、クイズです。

平成の歌姫として一世を風靡し、現在も国内外で活躍するなど、カリスマ的な人気を誇る浜崎あゆみさん。私生活では2児の母として子育てにも奮闘しています。

そんな浜崎さんが、息子さんの授業参観に参加した際に大きな勘違いをしてしまい、「消えたいぐらい恥ずかしかった」と振り返っています。一体、浜崎さんは何をやらかしてしまったのでしょうか？

「入学式に来る親の服装だった…完全に間違えた」

正解は、“一人だけ入学式のような服装で行ってしまった”でした。

浜崎あゆみさんは、2025年2月24日に自身のInstagramストーリーズを更新。息子さんの授業参観に行った際のエピソードを明かしました。

2人の息子さんの授業参観日が同じ日にあったそうで、「何日も前からソワソワしまくり緊張しまくりで行ってきたんだけどさ」とつづった浜崎さん。しかし、学校に到着してから「あれ？あれ？？」と、違和感を覚えたのだそう。

というのも、よく周りを見たら、「他の父母の皆様はデニムをサラッと綺麗に着こなしてらっしゃったりの上品カジュアル。わたしだけひたすら張り切った格好で入学式に来る親の服装だった。。完全に間違えた」と、一人だけツイードのセットアップを着て、胸もとにコサージュを飾った姿で参列したと写真付きで明かしました。

これには浜崎さんも「消えたいぐらい恥ずかしかった」そうで、窓際の一番隅っこにずっといたのだとか。そして、「息子たちよ、いつも変な母で本当に申し訳ない。。あー、やっちゃった。。。」と後悔の念をつづりました。

エピソードを知るとより好きになるかも

トップアーティストとして活躍しながらも、母親として日々奮闘していることが伝わる浜崎さんの“やらかし”エピソードに、多くのファンが共感したのではないでしょうか。勘違いや思い込みから恥ずかしい体験をしてしまうことは誰にでもあるもの。しかし、それも浜崎さんのように、振り返ればくすっと笑える笑い話になるはず。今後も、浜崎さんの子育てにまつわるエピソードに注目が集まりそうですね。