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「実は運気がダウンしてるかも!?」 占い師が教える、“運気が悪いときに出る体のサイン”とは?

  • 2025.3.20
出典:photoAC(※画像はイメージです)

運気が下がっている時には、不幸な出来事に直面するだけではなく、さまざまな部分にサインが出ています。ここでは、特に体に表れるサインについて紹介しましょう。ちょっとした体調不良などと、軽く考えてしまわないでくださいね。

体に出る運気低下のサイン

頭痛

頭痛や片頭痛は、運気が下がっている時に出やすい症状のひとつです。たいていの場合、疲れや風邪のせいにしてしまいますが、運気の流れが悪くなっている可能性があることも心にとめておきましょう。特に人間関係や仕事の悩みからくる運気の停滞は、頭痛になって表れやすいそうです。そんな時には悩みすぎないよう、おおらかに構えましょう。

息苦しさ

原因不明の息苦しさも、運気が下がっているサインです。ただ息苦しいだけではなく、肺のあたりに違和感があったり、呼吸が乱れたりする場合もあります。こういった症状は、自分に無理をさせすぎている時に表れやすいです。我慢しすぎたり、悩みすぎたりして運気の流れが停滞してしまっているのでしょう。ゆっくり休んだり、気分転換してみましょう。

倦怠感

理由のわからないだるさもまた、運気が悪くなっているサインです。体は疲れていないはずなのに…そう感じる時、たいていは運気の流れが悪くなっています。何に対してもやる気が湧いてきませんし、じっとしていたいという気持ちが強くなるでしょう。長引く場合も多いので、できるだけ早い段階で気晴らしする必要があります。

皮膚が赤くなる

運気が悪くなっている時、皮膚に赤みが出ることもあります。アレルギーなど、思い当たる原因がないのに皮膚が赤くなってしまった場合は、運気低下のサインと考えていいでしょう。このような場合の運気の低下は、自分に無理をさせているせいで起こるものです。また首の周りや顔の一部が赤くなるのは、対人運低下のサインともいわれています。

胸やけや胃痛

胸やけや胃痛は、極端なストレスによって起こる場合が多いですが、運気が低下しているサインでもあります。胸やけは、自分に厳しくなりすぎて運気が下がっている状態です。また胃の痛みは、仕事運や対人運が下がっているサイン。さらに、胸の違和感が家庭運の低下を示している場合もあるそうです。



監修・著者:恋愛占い師 レイナInstagram
「もっと輝ける毎日へ」をモットーに、恋愛占い師として活動。
西洋占星術・タロットカード・オラクルカードを用いた占いで女性を中心に支持を集め、フォロワー数は2.8万人、鑑定数は5000を超える。