YouTube再生回数１億回を突破…！最強ビジュアルと中毒性ある楽曲で大人気の【4人組ガールズグループ】の正体は？

2020年11月にデビューした SM ENTERTAINMENT所属のガールズグループ。彼女たちの最大の特徴は、これまでのK-POPにはなかった“近未来的コンセプト”にあります。

今回は、メンバーにはそれぞれ自身のアバター（æ）が存在し、現実世界と仮想世界でメンバーが同時に活動していくというコンセプトを持つ次世代ガールズグループをご紹介します！

中毒性ある楽曲で大人気の4人組ガールズグループとは

さて、ここでクイズです！

SM ENTERTAINMENT所属で、メンバーにはそれぞれ自身のアバター（æ）が存在しているK-POPのガールズグループとは、一体誰でしょうか？

ヒント...

①『Next Level』 — 2021年リリース、独特な曲展開と強烈なサウンドで世界的ブームに

②『Savage』 — 初のミニアルバムとしてリリースされ、ビルボード200（アルバムチャート）で20位にランクイン

独自のコンセプト「Avatar × Experience」

答えは...aespa（エスパ）です！

aespa（エスパ） は、カリナ、ジゼル、ウィンター、ニンニン の4人で構成され、デビュー曲『Black Mamba』でK-POP史上最速でYouTube再生回数1億回を突破し、その後も、世界的ヒットを連発、2021 Asia Artist Awardsで新人賞と大賞をダブル受賞 するなど、華々しい実績を誇ります！

aespaのグループ名は、「Avatar × Experience」を表現する「æ」と、両面という意味を持つ「aspect」を組み合わせて誕生しました。メンバー4人にはそれぞれ自身のアバター（æ）が存在し、現実世界と仮想世界でメンバーが同時に活動。さらに、アバターとの交流を通じて、新たなストーリーが展開されていくという革新的なコンセプトが話題を呼びました。

デジタル技術とK-POPを融合させたこの新しい試みに、世界中のファンが注目しています。

エピソードを知るとより好きになるかも

aespaは、どのメンバーもダンサー・ボーカル・ラッパーができる高いパフォーマンス力と、一度聴いたらやみつきになる楽曲が最大の魅力です。大ヒットした『Next Level』は、SNSでもブームとなりました。

続々とデビューするK-POP グループの中でも、一際輝きを放つaespa。仮想と現実を融合させたユニークな世界観を持つ彼女たちは、これからどんな新しいストーリーを展開するのか、目が離せないグループ です！