海原やすよ・ともこ「えー！」驚愕！小型飛行機の【免許取得】に挑戦していることを明かした、男性お笑い芸人といえば？

みなさんは、何かの乗り物の免許を持っていますか？自動車免許を所持している方は数多くいますが、なかには趣味で二輪免許や船舶免許などを取得している方もいますよね。

今回は、小型飛行機の免許取得に挑戦しているお笑い芸人をご紹介します！

小型飛行機の免許取得に挑戦していることを明かしたお笑い芸人といえば？

さて、クイズです。さまざまなお笑い番組やバラエティ番組で活躍中の、あるお笑い芸人がいます。その方は、趣味で小型飛行機セスナの免許を取得するための講習に通っているんだそう。パイロットを夢見ている人気芸人とは、いったい誰なのでしょうか？

ヒント...

①青いスーツ姿がトレードマーク

②『M-1グランプリ』で優勝経験がある

桂文珍さんに憧れて自身も免許取得へ

答えは…銀シャリ・鰻和弘さんです！

2005年に相方の橋本直さんとお笑いコンビ・銀シャリを結成し、2016年の『M-1グランプリ』で優勝を果たした鰻さん。2025年には、結成20周年を記念した単独ライブツアーを開催予定です。

そんな鰻さんが2024年8月15日放送のABCテレビ『やすとものいたって真剣です』にゲスト出演し、小型飛行機の免許取得を目指していることを明かしました。

番組トークのなかで、念願であった小型飛行機の免許教習に申し込んだことを明かした鰻さん。突然の告白に、番組MCの海原やすよ・ともこさんも「えー！」と驚きの表情を見せました。鰻さんは運転免許を所持している落語家・桂文珍さんの搭乗に同席したことがきっかけで、自身もライセンスを取りたいと考えるようになったそうです。

小型飛行機を運転するには運転免許第一種の飛行機版にあたる”自家用操縦士”のライセンスが必要で、週に1回の教習を2年ほど受講する必要があります。なんと、免許講習を受けるだけでも、費用が850万円ほどかかるんだとか。

鰻さんは「無事に免許を取得したら一緒にセスナに乗らないか」と海原やすよ・ともこさんを誘いましたが、2人はあまり乗り気ではなく、ちょっぴり残念がっていました。

エピソードを知るとより好きになるかも

鰻さんがセスナの運転免許取得に向けて奮闘する様子は、銀シャリの公式YouTubeチャンネルで見ることができます。興味のある方は、ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。そんな鰻さんの今後の活動にも、ますます期待が高まります！