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これどうやって計算するか覚えてる?「−2+(−4)+(−3)」→暗算できる?

  • 2025.2.19
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今回の計算問題は、計算のルールさえ知っていれば暗算できるくらいの簡単な計算ですね。

ここでは、負の数の足し算の計算方法を復習していきましょう。負の数どうしを足し合わせるとどうなるのか、カッコを外すとどうなるのかの二つのポイントに注目して計算してみましょう。

問題

次の計算をしなさい。
−2+(−4)+(−3)

すべて負の数で構成された足し算の問題ですね。

解説

この問題の答えは「−9」です。

負の数どうしの足し算は、以下のように計算することができます。

<負の数どうしの足し算>
(−◯)+(−△)=−(○+△)

この足し算のポイントは、「負の数どうしの足し算なら、答えはマイナスにしたまま数字部分だけを足し合わせることができる」ということを表しています。

ポイントをうまく使いながら問題を解いていきましょう。

  −2+(−4)+(−3)
=−(2+4)+(−3)
=−6+(−3)
=−(6+3)
=−9

これで計算が完了しました。

慣れていけば、別の式変形をして計算してもいいですね。カッコの外し方をよく思い出して計算してみましょう。

<カッコの外し方>
・△+(+◯)=△+◯
・△+(−◯)=△−◯

このポイントに基づいて計算していくと

  −2+(−4)+(−3)
=−2−4−3
=−6−3
=−9

と計算できます。

まとめ

負の数だけの足し算では、符号に注意することで簡単に計算することができます。

<負の数どうしの足し算>
(−◯)+(−△)=−(○+△)

慣れてしまえば、簡単に計算できますね。計算問題を解く数が多くなるほど記憶に残りやすくなるので、ぜひ他の問題にもチャレンジしてみましょう!

※当メディアでご紹介する数学関連記事において、複数の解法を持つものもございます。 あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。



文(編集):うおうお
数学の教員免許を所持。個別指導・集団指導の学習塾で数学の講師として小学生から高校生までの指導や、小学生の宿題指導を通して算数の魅力を深堀して楽しく伝えている。現在は民間学童保育所で放課後児童支援員として勤務しながらフリーランスで受験指導もしている。


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