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小学生でも分かる問題にチャレンジ!「2/5÷4/7」→10秒でチャレンジ

  • 2025.2.19
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分数の計算には、足し算・引き算・掛け算・割り算がありました。足し算や掛け算はなんとなく覚えている方も多いかもしれませんが、分数の割り算はどうでしょうか。

今回の問題を通して、ゆっくり思い出していきましょう。

問題

次の計算をしなさい。
2/5÷4/7

分数の割り算は、簡単な方法で計算できますよ。

解説

この問題の答えは「7/10」です。

では早速、分数の割り算の計算方法を振り返っていきましょう。

<分数どうしの割り算の計算方法>
・割る数を逆数にする。
・「÷」を「×」にして、分数どうしの掛け算として計算する。
・分数の掛け算として、分母どうし・分子どうしを掛ける。

ところで、逆数という言葉を久しぶりに見たという方もいるのではないでしょうか。

<逆数とは?>
ある数に掛けると1になる数のこと。

例:3の逆数は1/3、3/4の逆数は4/3

では、この方法に基づいて計算を進めてみましょう。

  2/5÷4/7
=2/5×7/4
=(2×7)/(5×4)
=14/20
=7/10

最後に、約分できるかどうかを調べなければいけません。しかし、7と10の約数の中で共通の数はないので、これ以上約分することはできませんね。

まとめ

難しそうに感じる分数どうしの割り算ですが、逆数を利用して掛け算に直すことで簡単に計算することができました。

この方法は分数に限らず、割り算全般において有効な方法です。必ず仕組みを覚えておいてくださいね。

※当メディアでご紹介する数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。 あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。



文(編集):うおうお
数学の教員免許を所持。個別指導・集団指導の学習塾で数学の講師として小学生から高校生までの指導や、小学生の宿題指導を通して算数の魅力を深堀して楽しく伝えている。現在は民間学童保育所で放課後児童支援員として勤務しながらフリーランスで受験指導もしている。


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