『遺影写真』にこだわりがある女性→母に定期的に写真を送るも…“指摘された内容”にクスッ

福井県の田舎町で生まれ育った相植おかき（日中さんぽ）さん。中国からやってきたパンダ氏と中学1年生の時に出会い、夫婦となった日々をブログで発信しています。

遺影写真にこだわりがあるようで…？

絶対に阻止したい自身の遺影写真

遺影写真にされるであろう、大学の卒業写真が大嫌いだという相植おかきさん。遺影にしてほしい写真を定期的に母に送っているうえ、旅行先でよい写真が撮れると、「これ遺影に使えそうだな……」と、つい考えてしまうそうです。

少し気が早いようにも思えますが、準備しておいて損はないですよね。「普通は私がアンタに頼むもんでしょ～」という、母の言葉が正論過ぎて、思わずクスリと笑ってしまいました。

相植おかきさんは、「親戚中にあの写真を見られると想像しただけで嫌すぎて気が狂いそうになる パンダ氏に頼むと悲しそうな顔をされるので母親とお互いに写真を送り合っている」とコメント。相植おかきさんと母の仲のよさが伝わってくる、微笑ましいエピソードでした！

ブログ：相植おかき（日中さんぽ）