『手の皮膚炎』で診察を受ける女性→問診のあと「あっそうなん？」と不信に思ったワケ

万年ダイエッターを自負する、RINRIN（＠rinrinranran194）さん。穏やかな日常のあれこれを漫画に描き、Instagramで発信しています。

RINRINさんは手の指が皮膚炎になり困っているそうで…？

病院に来た

左手の薬指だけが皮膚炎となり、病院からもらった薬を塗っているRINRINさん。しかし、病状は“治ったり復活したり”で、なかなか回復の兆しが見えないそう…。そのうち薬もなくなり、RINRINさんは再び病院へ行くことに。

病院では、女医さんが薬の効果を聞いてくれたり、指先の状態を診てくれたりと、親身になって話を聞いてくれます。ところが直後、「では、今、先生が来るのでお待ちください」と言われ、「先生じゃないんかい！」と心の中でツッコミを入れるRINRINさんなのでした。

詳しく症状を話した相手が実は医師ではなかった、というのは病院ではよくあること。患者側としては「また同じ話をしなきゃいけないのか…」と疲労感を覚えてしまいがちですが、院内では大事なヒアリングプロセスのひとつ。スムーズな診察のためにも、積極的に協力したいですね。

Instagram：RINRIN（＠rinrinranran194）