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3日間、壮絶な陣痛の末『緊急帝王切開』を決めた女性→「生まれました!」と言われるも、困惑してしまったワケ

  • 2025.3.15

2児の母である、ぬぴ(@poko_nupi)さん。夫との馴れ初めや育児のエッセイ漫画、自身の体験をもとにした創作漫画を、Instagramで発信しています。

予定日を過ぎても、出産の気配がないぬぴさん。病院に入院して陣痛に耐えるも、子宮口はなかなか開きません。

ぬぴさんの発熱や羊水混濁もあり、緊急帝王切開になって…?

帝王切開になりました

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ぬぴ(@poko_nupi
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ぬぴ(@poko_nupi

麻酔を打ち、3日ぶりに痛みから解放されたぬぴさん。「痛みがない体ってこんなに幸せなんだ…」と、嬉しさに涙が込み上げます。一方その頃、きよしさんはぬぴさんのお母さんに電話し、帝王切開になったことを報告します。

きよしさんの話を聞き、娘が危険な状況であると悟ったお母さん。最悪の自体を覚悟しつつ、「無事に帰ってきてもらえれば後は支えるから、お願いだから無事に帰ってきて…」と祈ります。そして、ついに赤ちゃんが産まれますが…なんと産声をあげなかったのでした。

壮絶な3日間に、やっと終わりが見えてきました…!とはいえ、産声をあげなかったとなると、何かあったのではないかと心配になってしまいますね。ぬぴさんは投稿元に「産声が聞こえず、その瞬間心臓がバクンバクンして緊張と不安が一気に押し寄せました」とコメント。何事もないといいのですが…。

※実体験をもとにした創作漫画です
Instagram:ぬぴ(@poko_nupi

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