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高齢母を『在宅看護』している女性→介護スタッフに告げられた“悲しい提案”に「ああ…そんな段階なんだ…」

  • 2025.3.18

犬好きのイラストレーター・漫画家である、きなこ(きなこ激安中)さん。家族や日常のことなどを絵日記に描き、ブログで発信しています。

お母さんの在宅看護をするきなこさん。ある訪問看護の日、いつもと違うスタッフが来て…?

何の話するつもりですか

きなこ(きなこ激安中
きなこ(きなこ激安中

訪問看護のスタッフから「どういう風に看取られるのか、ご家族で相談しといたほうがいいです」と告げられたきなこさん。お母さんの最期を考える段階に来ていることに、ショックを受けてしまいます。「このまま…自宅で…」と声を振り絞って答えますが、その翌日、ついに医師から終末期と告げられたのでした…。

いつかは必ずやってくる、親との別れの時。最期をどのように迎えるのか、あらかじめ考えておくことは大切です。とはいえ、できれば想像したくない話ですよね…。誰しも避けて通ることのできない、大きな人生の課題なのではないでしょうか。

長い間、お母さんの在宅介護をしていたきなこさん。読者の中にも、同じように家族の介護をしている人がいるかもしれません。悲しい瞬間は、ある日突然やってきます。日頃から家族と話し合い、一日一日をかけがえのないものにできたらいいですね。


ブログ:きなこ(きなこ激安中

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