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小学生でも分かる問題にチャレンジ!「7/9−2/5」→10秒でチャレンジ

  • 2025.2.14
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今回は懐かしい分数同士の引き算に挑戦しましょう。

分母が等しい場合の計算は簡単でしたが、分母がバラバラだった場合はどうでしょうか。

異分母分数の計算では通分をしなければいけないので、しっかりと通分のやり方を復習していきましょう。

問題

次の計算をしなさい。
7/9−2/5

最もやってはいけないのは、分子同士、分母同士の引き算を行い5/4としてしまうことです。

解説

この問題の答えは「17/45」です。異分母分数の計算では、分母を揃える通分という作業を行う必要がありました。

通分の仕方をおさらいしましょう。

通分のやり方
・分母同士の最小公倍数を見つける。
・分母を最小公倍数にするために掛けた数をその分子にも掛ける。

この方法で通分を行っていきます。分母はそれぞれ9と5なので最小公倍数は45ですね。9は5を掛けると45になるので、分子である7にも同じく5を掛けることで通分することとします。

7/9
=(7×5)/(9×5)
=35/45

同様にして、2/5も通分すると

2/5
=(2×9)/(5×9)
=18/45

とすることが出来ます。

これで計算準備が整ったので、分数同士の引き算を計算していきましょう。

7/9−2/5
=35/45−18/45
=17/45

これ以上約分できないので、これで正解です。

まとめ

異分母の計算はきちんと通分してから計算することが重要でした。

ポイントは分母の最小公倍数を見つけることです。

必ず分母にも分子にも同じ数を掛けて通分したあとは、分子のみの引き算を行いました。ちなみに足し算の場合も同じ流れで計算することが出来ましたね。

※当メディアでご紹介する数学関連記事において、複数の解法を持つものもございます。 あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。



文(編集):うおうお

数学の教員免許を所持。個別指導・集団指導の学習塾で数学の講師として小学生から高校生までの指導や、小学生の宿題指導を通して算数の魅力を深堀して楽しく伝えている。現在は民間学童保育所で放課後児童支援員として勤務しながらフリーランスで受験指導もしている。


もう一問挑戦!

意外に間違える人が多いかも…?「2/5×3/7」→正しく計算できる?
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