1. トップ
  2. 飲み会で「心理学部出身」と伝えると…「じゃあ心読めるん?」→無茶振りへの“まさかの返し”に「優勝」「巧み」<飲み会にまつわるエピソード2選>

飲み会で「心理学部出身」と伝えると…「じゃあ心読めるん?」→無茶振りへの“まさかの返し”に「優勝」「巧み」<飲み会にまつわるエピソード2選>

  • 2025.1.20
undefined
出典元:photoAC(※画像はイメージです)

いろんな人の普段と違った顔を見ることができる飲み会。飲み会をきっかけに相手のことを知ったり、素敵な繋がりができたりすることもありますよね。

そこで、今回はX(旧Twitter)に投稿されて大きな話題を呼んだ<飲み会にまつわるエピソード2選>をご紹介します!

1、飲み会で好感度が上がる人?研修医の投稿に共感の声

2024年9月、いがくと(@cocomed4CC)さんが、「飲み会で好感度が上がる人」についてX(旧Twitter)に投稿したところ、「ガチでそれな」と注目を集めています。

いったいどんな内容なのでしょうか?

その投稿がこちら!

いがくと(@cocomed4CC)2024年9月26日

一緒に飲みに行って好感度上がる人たち4選

・色んな人に話振って場を回す司会者キャラ

・盛り上げ要員、生粋のエンターテイナー

・普段は大人しいのにお酒入ると急にテンション上がるジキルハイドタイプ

・トイレで離席して戻ってきた時にさっきの話の要約をしてくれる解説者

これはとても共感です…!こういった人がいてくれるだけで、飲み会の時間がグンと楽しいものになりますよね。

「あなたはどう思う?」と話を振ってくれる人や、常に賑やかに場を盛り上げてくれる人がいたら、自然とその人の近くに寄ってしまいますものね。

トイレから帰ってきた時に「こういうこと話してたよ~」とサラッと話を教えてくれる人もありがたい…!無意識にこういった行動ができる人は、とても素敵ですよね。

飲み会でのマナーは大事ですが、気にしすぎも大変です。参加している全員が楽しめるように、お互い配慮することも大切かもしれません。

2、心理学部出身の男性、飲み会で「まさかの切り返し」

2022年7月、北向ハナウタ(@1106joe)さんが、「回答に困る質問へのスマートな返し方」についてX(旧Twitter)に投稿したところ、と注目を集めています。

その投稿が、こちら!

北向ハナウタ(@1106joe) 2022年7月11日

心理学部出身と伝えると「じゃあ相手が何考えてるかわかるの?」と訊かれるのは超あるあるで辟易してる人も多いだろうけど、「わかるよ、おれに一杯おごりたいと思ってるでしょ」と返すとわりとやり過ごせるし運が良ければおごってもらえるのでオススメです

なんてスマートな返答なんでしょうか…!

心理学部出身のあるあるに対して、スマートな回答方法をおすすめしてくれた北向ハナウタさん。これには相手の方も「やられた!」と思うのではないでしょうか?

きっとこのような場面に出くわした経験がある方も多いと思いますが、このように場を盛り下げず巧みに回答する技を身につけられるとカッコいいですよね!

こちらの投稿には、「ライフハックすぎる」「私もよくそれ言われるので参考になりました」などさまざまなコメントが寄せられていました。

度々の質問にうんざりすることもありますが、北向ハナウタさんのように上手くスマートに回答できるようになると良いですね!

思いやりと気遣いが重要!

今回は、「飲み会で好感度が上がる人」、「回答に困る質問へのスマートな返し方」といった<飲み会にまつわるエピソード2選>をご紹介しました。

飲み会では、相手のことを知り距離を縮めることができる場面が多いからこそ、最低限のマナーを守りながら楽しむことが、大切なのかもしれませんね!

ぜひ、今回ご紹介したエピソードの飲み会での対応を、試してみてはいかがでしょうか。



取材協力:いがくと(@cocomed4CC)さん、北向ハナウタ(@1106joe)さん

※お酒は20歳になってから

※記事内の情報は記事公開時点の情報です