主婦歴20年『パーカーの干し方』がしっくりこない…編み出した方法に「これいいな」の声

イラストレーターとして活動しながら、バセドウ病を発症した夫の闘病記や、日常の出来事や感じたことを漫画にし、X（旧Twitter）で発信している、桜木きぬ（@kinumanga）さん。

桜木きぬさんは、パーカーの干し方がしっくりこないようで…？

20年間主婦として生活してきた桜木きぬさんでしたが、パーカーの干し方がいまだにしっくりこないんだとか。パーカーを干すためのさまざまなグッズを使用してみたものの、使いこなせません。結局、パーカーの裾側を洗濯ばさみでハンガーに引っ掛け、フード部分を下に垂らすように干す方法が、定着するのでした。

桜木きぬさんが最終的にたどり着いたパーカーの干し方が、何ともユニークですね。パーカーを干すのが難しい原因は、フード部分の厚み。それを解消する、フードを下に垂らすという逆転の発想は、流石としか言いようがありません…！

投稿元にも「でもきぬさんのこれ（ハンガーが）一個で済むからこれいいな…」という声や「ハンガー2個使って上手い具合に干してました」「物干しの一番端に干して 竿にフード被せてます」といった声が寄せられていました。パーカーの干し方は、人によってさまざまな工夫を凝らしているようですね！

X（旧Twitter）：桜木きぬ（@kinumanga）