看護実習の様子を描いた“作品”に「エグい記憶が蘇える」「辛かった」と共感の声

病棟で看護師をしている、ぱれちに（ぱれちにっき）さん。仕事のかたわら、医療従事者向け、主に看護師向けの漫画を描き、ブログで発信しています。

ぱれちにさんが看護師になるまでのエピソードです。看護実習に一度落ちてしまい…？

実習ってこんな人ばかりなの！？

看護実習にて提出物が間に合わず、もう一度実習へ行くことになったぱれちにさん。卒業までのタイトなスケジュールをクラスメイトに「うわーエグいね」と言われながらも、夏休みから国試対策をやり込むことにします。

そして始まる9月からの看護実習。実習先で「よろしくお願いします！」と挨拶をすると…。「無表情という名の威圧感ッッ」と心の中でツッコんでしまうくらいクールな実習担当の看護師さんがいるのでした。

ブログでぱれちにさんは「実習ってこんな人ばっかりなの？」と、看護実習を振り返っていました。実習が始まる前から無表情でプレッシャーをかけられるのは、なかなかつらいですね…。コメント欄には、「実習は本当に辛かった」「読みながら、懐かしくエグい記憶が蘇っています」など、同じ体験をした方々からの共感の声が寄せられていました。

ブログ：ぱれちに（ぱれちにっき）