運転講習を受けた女性→教官に強く指導されるも“受講後の評価”に拍子抜けしたワケ

シベリアンハスキーを飼うことが夢である、おおえもん（おおえもんのええもんブログ）さん。お笑いと野球が好きなパパさんと、4歳差の姉妹・おいもちゃんとおさつちゃんとの日常を漫画にし、ブログで発信しています。

おおえもんさんは車のペーパードライバー講習を受けましたが…？

勇気を出そう

教習所内を走行する講習がスタートし、オートマを『D』に入れて走り出したところ、教官にアクセルが強いと指摘されたそうです。するとおおえもんさんは、逆にアクセルを踏めなくなり、自転車より遅いノロノロ運転しかできなくなります。

教官から「せめて30キロまで出して！」と指導されるも気持ちが焦ってしまい、しどろもどろな運転に。車から降りた後、教官からは酷い評価を受けることを覚悟したおおえもんさんでしたが、何も言われずに講習は終了。講習は、“行くも行かないも自分次第”と改めて思い、次回こそ勇気を出して運転しようと誓ったのでした。

投稿元によるとおおえもんさんはペーパードライバー歴17年とのこと。再び自動車を運転するために講習を受けたそうです。運転経験の不足を自覚し、講習から始める姿勢は素晴らしいですね。

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