万引きに目を光らせるスーパー店員→客が《セルフレジ》を使うと…「そこの坊や！」続いた“セリフ”に「破壊力すごい」

オーストラリア在住のママであるサマ子（@samako_aus）さん。海外で出会った、クセが強めな人たちのエピソードを漫画にして、Instagramやブログで発信しています。

スーパーで厳しい態度をとる店員さん。実は、それには深い理由があって…

目を光らせる理由

スーパーで厳しい態度をとる店員さんには理由が。オーストラリアではセルフレジが主流で、万引きする人も少なくないため、常に目を光らせていなければならないのです。

ある日「そこの坊や！」と、店員さんが息子のジョジョくんをロックオン。怒られるかと思いきや、「本当は30ドルの買い物毎に1つだけど適当に持っていきな！」とおまけのおもちゃをサービスしてくれたのです。いつもの厳しさとのギャップに衝撃を受ける、サマ子さんなのでした。

怖い人がふいに見せる優しさの破壊力ってなんなんでしょうね。いきなり好感度が上がるので、なんだかずるいなあと思ってしまいます！

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ブログ：サマ子（サマ子の海外ママじゃーなる）