積雪で幅狭まる道路　対向車に気遣うも“まさかの状況”に「あるある」と共感の声

万年ダイエッターを自負する、RINRIN（＠rinrinranran194）さん。穏やかな日常のあれこれを漫画に描き、Instagramで発信しています。

ある日、雪道を運転していたRINRINさんは…？

その日は雪がたくさん積もっていて、本来二車線ある道路が雪で塞がれ、一車線になってしまっていました。ある箇所は、車一台しか通れないほどの狭さです。そんなとき対向車が来ると、雪山の間に退避して相手を先に行かせるのが慣例なのだとか。

そんなある日、向こうから車がやってきました。「ここは私が道を譲ってあげようじゃないかい」と雪山のほうにハンドルを切ったRINRINさん。ところが相手も、同じように雪山のほうに退避してしまったのです。

譲り合う形になってしまったものの、笑顔で会釈して譲る意思を伝えたRINRINさん。ところが相手は動きません。笑顔のまま、心の中で「はよ、行け！」と声にならない声を発するRINRINさんなのでした。

車に限らず、歩行者同士でもこんなことが起きたりしますよね。それにしても、このときはいったいどちらがどうやって発進したのでしょうか。窓を開けて声を出すしかないのでしょうか…？結末が気になります！

Instagram：RINRIN（＠rinrinranran194）

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