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意外に間違える大人が多い?!「7+(−8)+5/6」→暗算できる?

  • 2024.12.1
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分数を含んだ計算が苦手という方は多いのではないでしょうか。

今回は、分数の計算を暗算で求めてみましょう!

問題

次の計算をしなさい。
7+(−8)+5/6

まずは正しい答えを求めることができるかどうか、自分自身で計算をしてみましょう。

解説

今回の問題の答えは、「−1/6」です。

途中の計算式は次のようになります。

7+(−8)+5/6
=−1+5/6
=−6/6+5/6
=−1/6

どのように計算をしたのか、順に確認をしていきましょう。

今回は、足し算だけの式なので、左から順に計算をしていきます。

負の数を含んでいるので、符号に注意が必要です。

7+(−8)=−1

これによって、元の式は「−1+5/6」となりました。

整数と分数の足し算では、整数を分数にして計算します。

−1=−6/6

このように、分母が6の分数でそろえると分子を足し算することができます。

「−6/6+5/6」の計算
分子:−6+5=−1
よって
−6/6+5/6=−1/6

したがって、答えは「−1/6」となります。

まとめ

負の数や分数を含んだ計算でしたが、手順を追って計算すると、計算は「足し算」だけです。

慣れてくると暗算でも答えが求められるようになるのではないでしょうか。

※当メディアでご紹介する数学関連記事において、複数の解法をもつものもございます。
あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。


文(編集):SAJIMA
日本国内外の学校、学習塾で数学・理科の講師として幼児から高校生までを指導。現在はフリーランスとして独立し、オンラインを中心に授業を展開している。子供への学習指導だけでなく、大人向けの数学講座も開講し、算数・数学の楽しさを広く伝える活動を行っている。日本数学検定協会認定「数学インストラクター」

監修:株式会社カルチャー・プロ(公式HP / インスタグラム

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「誠実なモノづくり」を信条とし、高い専門性を有する編集者が幼児から大人向けまで幅広い年代に向けての学習教材を制作する編集プロダクション。家庭や学校、塾などで日々使われている教材だけでなく各種テストや教養系の一般書などを制作。社会や教育を取り囲む環境の変化に対応するため、新しい技術にも着目し、教育業界の未来も模索しながら、下支えしている会社。社内はフラットに意見が言い合える雰囲気で、パートナー、クライアントからの信頼も厚い。