『アラサー女性』が病院の待合室で待っていると…“まさかの呼ばれ方”に困惑「え？」

小さな頃から絵が好きだったという、にちゃん（にちゃLOG）さん。コロナ禍をきっかけに描きはじめ、全て事実をもとにしたフィクションを漫画にし、ブログで発信しています。

ある日、にちゃんさんが病院の待合室で待っていると…？

看護師さんに名前を呼ばれ、順番に診察室へ入っていく他の患者さん。自分の番が来たと思ったら…なぜか「にちゃんちゃーん」と呼ばれます。アラサーにもかかわらず“さん”付けではなく“ちゃん”付けで呼ばれたことに、戸惑うにちゃんさんでした。

大人になると“ちゃん”付けで呼ばれることは少なくなりますよね。たまに友人から言われると、少し気恥ずかしいけれど、どこか親しみを感じるような、ちょっと不思議な気分になりませんか？

にちゃんさんは「もう普通に30超えてるんだけど。若く見えるとかそういう話ではないです」とコメント。看護師さんは、にちゃんさんの前にいた中学生を「◯◯ちゃん」と呼んだ後の流れで、無意識に“ちゃん”付けしてしまったのかもしれません。それでも、看護師さんに「呼び方が間違っています」とはなかなか言いづらいですよね。

ブログ：にちゃん（にちゃLOG）