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誘発分娩で入院→「聞いてた話とちげえ」痛みに耐えながら“医師に感じたこと”とは

  • 2024.12.21

2児の母である、ぬぴ(@poko_nupi)さん。夫との馴れ初めや育児のエッセイ漫画、自身の体験をもとにした創作漫画を、Instagramで発信しています。

誘発分娩のため入院したぬぴさんは、医師から「これからバルーン入れるからね」と言われて…?

まさかの、診察なしでバルーン入れることになってました

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ぬぴ(@poko_nupi

口では「あ…は…ハイ………」と答えつつ、「聞いてた話とちげえ」と思ったぬぴさん。しかもバルーンを入れる際の痛みも強く、医師に対して「お前のせいだお前の」と思わず感じてしまったそうです。その後、なんとか病室に戻ったぬぴさんは、痛みに苦しみながらも、ごはんはしっかり食べたのでした。

ぬぴさんは、投稿文で「まぁ…もともと誘発入院でその日からバルーン入れる予定だったし、予定通りっちゃ予定通りだったんですけどね…」と振り返っています。ただ、この時は痛みが強かったので、診察してくれた院長先生が悪魔に見えたといいます…。診察で一息つける時間がほしかった気持ちも理解できますね。

実際に処置を受ける前は「レポも読んでいて、『我慢できる痛みだった』『そんなに痛くない』って人もいたので『きっと大丈夫!』と思ってた」というぬぴさん。しかし、実際はとても痛みが強かったようです。こればかりは実際に経験してみないとわからないので、大変ですね。

※実体験をもとにした創作漫画です
Instagram:ぬぴ(@poko_nupi

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