海外奥地ののどかな村で『本来の人間の暮らし』と感じた生活とは

甚平＆忍ハチマキ姿で海外を旅し、体験した実録をSNSやブログで発信している、五箇野人（五箇野人の海外旅日記）さん。

密林を歩くツアーに参加した五箇野人さん。そこで出会った少数民族の暮らし方とは…？

密林を歩くツアーに参加した五箇野人さんは、ガイドさんから「あそこに泊まる」と言われ、少数民族の村に立ち寄ります。そこは電気も電波もギリギリ。村人たちは自給自足をしており、現金が必要な時だけ町に行き、採ったものを売るという生活をしているそうです。

村も村人たちも質素で飾り気がなく、ここでは仕事や時間に追われることがありません。五箇野人さんは「本来の人間の暮らし」を目の当たりにし、感慨深くなるのでした。

都会にいると、日々の忙しさに疲れてしまうことがあります。たまにはこういう自然の中でのんびりとした時間を過ごすのも良いですよね！

ブログ：五箇野人（五箇野人の海外旅日記）
X（旧Twitter）：五箇野人（@gokayajin）