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書類を書くときに『昭和生まれの人』が“直面しがちな問題”とは

  • 2024.11.26

3匹の猫、マーくん・ボスちゃん・ドンくんの飼い主である、まあ(メンコスケダモノ)さん。3匹との日常や、自身の体験談を漫画にして、ブログで発信しています。

ほぼ1日中パソコンの前にいるまあさんは、日付けを目にする機会が多いそうですが…?

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まあさんは普段、パソコンで目にする日付が西暦ばかり。そのせいで、公的書類に年号で記入を求められると、今が何年なのか分からなくなることがあるのだそうです。「今年が昭和99年なのは分かるのに〜」と、思わず頭を抱えるまあさん。

さらにまあさんは、「正直、平成の時点ですでに、かなりあやふやだった」と、令和以前から苦労していたことを告白。そして、「ぶっちゃけ、もう21世紀なんだし西暦で統一して欲しい。あと、逆に海外は1/11/2024とかの表記をやめてほしい」と、記載方法の統一を切実に願っているのだとか。

この気持ち、共感する人も多いのではないでしょうか?特に昭和生まれの方は、計算が一層ややこしいですが、平成生まれの人もいずれ同じ悩みを抱えるかもしれません。せめて書類の記入方法が西暦で統一されれば、負担がかなり軽くなりそうですね。日付の記載一つで頭を悩ませることのない、スムーズな手続きがいつか実現するといいですね!

ブログ:まあ(メンコスケダモノ

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