話の通じない飲食店で「この店詐欺で〜す！」対抗するも…まさかの対応にえっ？

小さな頃から絵が好きだったという、にちゃん（にちゃLOG）さん。コロナ禍をきっかけに描きはじめ、全て事実をもとにしたフィクションを漫画にし、ブログで発信しています。

飲食店で予約していたコースを間違えられ、店長にクレームを言うにちゃんさん。しかし、店側はコースの変更に応じてくれず…？

失礼します？

困り果てたにちゃんさんは、「詐欺だ～～～！」と大きな声で抗議。それでも店長は、話を途中で切り上げ、「では失礼します」とその場を立ち去ってしまいました。

話を勝手に切り上げて、その場を立ち去ってしまう店長には驚かされました。おそらく、これ以上話しても意味がないと判断したのでしょう。しかし、あくまでもミスをしたのは店側なので、客であるにちゃんさんたちが納得できるように話を進めていくことが店長の役割なのではないでしょうか？

こういったコース間違いなどがあっても、日本人は指摘できない人が多いような気がします。そんななか、自分の意見や主張をしっかりと相手に伝えられるにちゃんさんは、立派なものですね…！

ブログ：にちゃん（にちゃLOG）

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