夫「家事育児を手伝っている方だ」強気で主張するも…肯定できない理由とは？

看護師職を経て、漫画家である、秋山はな（＠999floweryukka）さん。職場のストレスなく、子持ちでも罪悪感なく働きたい。そのような思いを漫画に描き、Instagramで発信しています。

他の人に比べると家事育児手伝っていると主張する旦那。はっきり肯定できない秋山はなさんの言い分は…？

他の人に比べたら

「他の人に比べたら家事育児手伝ってる方だよ。自分は役に立っているはず」と、たまに強めの主張をする旦那ですが、秋山はなさんははっきりと肯定ができません。オムツのはかせ方が雑だったり、乾きかけている食器を片付けずその上にそのまま洗った食器を積み上げる「ジェンガ癖」、ソファ全体に物を置くなど、言い分はたくさん。

旦那に指摘すると、「やってること評価して！！」と…。そこで秋山はなさんは、「幼稚園の持ち物分かる？書類の提出期限は？お知らせは見えるところにはってあるから見ているよね？」と、他にもたくさんやる事はあると逆に主張。すると「わ、わからない」と小さくなる旦那なのでした。

これはなかなか難しい問題ですよね…。手伝ってくれてはいるけど、ちょっと惜しい。なので、完璧にするために結局秋山はなさんの手間がかかってしまいます。投稿元には、「あぁいえばこういうし、何もわかってない」「泣けるほどに共感」というコメントが寄せられていました。家事育児は旦那が思っている以上にやることはあり、一部分を少し手伝っただけで「自分はやっている」と主張されても困るのも分かりますね…。

Instagram：秋山はな（＠999floweryukka）