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「こんなの初めて見た!」「どんでん返しやられた」誰も予想できないラストシーンに溢れる驚きの声…!“木曜ドラマ”

  • 2025.2.5

唐沢寿明主演の『プライベートバンカー』の第4話が、1月30日(木)に放送された。プライベートバンカーとは、豊富な金融知識と広い人脈を武器に、富裕層相手に資産管理・資産形成の助言を行う、 マネーのプロフェッショナルのこと。投資やビジネスの助言から、家族間の揉め事の解決まで、資産を守るため何でも行う…! お金に関する目からウロコな情報満載でお届けするマネーサスペンスドラマとなっています!

SNSでは、「コメディータッチで見やすいけど、ちょっとお金の勉強になるところがよい。」「エンタメ×学べるって最高過ぎるテーマだと思う。」など好評の声が集まっています。

株価暴落の危機に…!

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『プライベート・バンカー』テレビ朝日

プライベートバンカー・庵野甲一(唐沢寿明)は、天宮寺家の絶対的権力者・天宮寺美琴(夏木マリ)から、天宮寺家の次男で代議士の天宮寺昴(吉田ウーロン太)にスキャンダルを起こさせないよう申し付けられました。しかし、その矢先に美琴が恐れていたことが…。

昴は恩師である大物政治家・久松康雄(堺正章)からキックバックされた裏金を、好意を寄せる女性に渡しているところが週刊誌に見つかってしまったのです。焦った昴は記者に、「渡していたのは裏金ではなく天宮寺アイナグループが運営する飲食店の食事券だ」と嘘をついてしまったため、企業のイメージダウンによる株価急落の危機に。この事態に庵野は美琴から、天宮寺家のプライベートバンカーとしてのクビを賭けて対処するよう指示を受けます。

まさかの解決策!

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『プライベート・バンカー』テレビ朝日

“パパ活”汚職が報道されて責任を取らされそうになっていた昴でしたが、庵野らからの後ろ盾を得て、「裏金を渡したのは久松だ」と記者会見で打ち明けました。正直に話して、会社を辞めることになったのです。

久松は裏金を暗号資産で受け取ったうえ、相場操縦し、暗号資産を現金に換金する「相対屋」と取引して、現金を着服していました。その相対屋と取引をしていたのが久松の秘書でしたが、この秘書は実は、事件を起こして逃亡中の息子で、整形して見た目を変えていたのです。

SNSでは、「最後の瞬間のどんでん返しでやられた」「プライベートバンカー、ヤバすぎ! 主人公の解決策、え、こんなの初めて見た!」「解決策、天才的だと思う!」「ラストシーンには、えっ?!てなりました…」と驚きの声が多数上がっていました。

ドラマの最後では、「天宮寺家の中に横領している人物がいる」と、庵野が言い放ちました。それは、いったい誰なのでしょうか…?



テレビ朝日系『プライベートバンカー』毎週木曜よる9:00~