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『大谷翔平』でUberに登録した客「インターホン不要です」→2ヶ月後、気づいた“まさかの誤字”にゾッ…

  • 2024.11.29
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出典:photoAC(画像はイメージです)

誰しもうっかり言い間違えたり書き間違えたりすることはあるでしょう。ときには、間違いに気づかずに過ごしていることもあるかもしれません。

ドペ源太郎(@Npaff2)さんが、ずっと気付かなかった“書き間違い”をX(旧Twitter)に投稿しました。

いったいどのような書き間違いだったのでしょうか。

こちらをご覧ください。

「インターホン」が「イインターホン」と書かれています!

「インターホン不要です」と伝えようと思った投稿者さんは、ついうっかり「イ」を2つ書いてしまったようです。メモを見た配達員さんは「イインターホン?」と疑問に思ったかもしれませんね。

配達員さんには「インターホン不要」の旨が伝わっていたのでしょうか。このときの様子について、投稿者さんに詳しくお伺いしました!

気付かなかった入力間違い

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出典:ドペ源太郎(@Npaff2)さん

---思わず笑ってしまいました!どれくらいの期間、間違えていたのでしょうか?

「UberEATSをちゃんと利用し始めたのが2ヶ月前なので、それからです。2ヶ月といっても、その間に15回は利用していて、同じ配達員さんがいらっしゃったことはないので、お恥ずかしながら15人には見られてるということになります」

---間違いに気づいたきっかけはなんでしたか?

「今まで『置き配でお願いします。(イ)インターホンは不要です』としか書いてなかったのですが、ふと『あれ…なんか冷たいかな…』と思い、文章を書き換えようとしたときに気づきました

---配達員さんには「インターホン不要」だと伝わっていましたか?

配達員さんには伝わっていて、1回もインターホンを鳴らされたことはありません。置き配でお願いしているので、基本お話しする機会(指摘される機会)はなく、ずっと気付きませんでした」

---配達員さんには伝わっていたようで問題なかったのですね。

「また、誤字に気づいたタイミングでそちらも変更したのですが、当時は防犯対策で『大谷翔平』という名前で登録していました。そのため、配達員さんからするとあの『大谷翔平』さんがあの誤字をしていたということで、もしかしたら誰かしらに笑っていただけていたかもしれません」

---もしかすると、配達員さんたちの間で話題になっていたかもしれませんね。

「イインターホン」と書かれたメモに、思わずクスっと笑ってしまう配達員さんの姿が想像できそうです。書き間違いがあったものの、配達員さんには意図が伝わっていたようで、よかったです!


取材協力:ドペ源太郎(@Npaff2)さん



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