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「伏線だったの?」驚愕の事実…放送当時から話題になっていた内容の“答え合わせ”にSNS騒然! 橋本環奈主演・朝ドラ『おむすび』

  • 2024.11.6
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『おむすび』第6週(C)NHK

『おむすび』は、2024年9月30日から放送されているNHKの連続テレビ小説。平成元年生まれのヒロイン・結が、栄養士として、人の心と未来を結んでいく“平成青春グラフィティ”です。

今回は、11月6日(水)放送『おむすび』第6週「うち、ギャル、やめるけん」(28)から話題となったシーンをSNSの声とともにご紹介いたします。

第6週「うち、ギャル、やめるけん」(28)のあらすじ

結(橋本環奈)は、校内で風見(松本怜生)と恵美(中村守里)が書道コンクールで受賞したお知らせを見て一時感慨にふける。そこに風見がやって来て、また一緒にやろうと誘われるが、結はかたくなに断る。またハギャレンのリサポン(田村芽実)も近寄ってくるので避けようとするが、リサポンからプレゼントと言って紙袋を渡される。(出典:NHK連続テレビ小説「おむすび」公式ホームページ)

第6週「うち、ギャル、やめるけん」(28)の視聴者が注目したシーンとは?

11月6日(水)放送『おむすび』第6週「うち、ギャル、やめるけん」(28)で話題となったのは、どんなシーンだったのか?

それは、結を演じる橋本環奈さんのメイクの変化です。

「どうせ一生懸命やっても意味ないけん。みんないつか消えてしまうけん」と神戸での被災の経験、さらに聖人(北村有起哉)を心配させてしまっているということから、結は書道部も、ハギャレンも退部し、農家を営む米田家の畑仕事を黙々と手伝うのでした。

そんな結を放っておけずにいるのが翔也(佐野勇斗)です。2年生になり野球部のエースを任されるであろう来年、翔也は甲子園に行くことを結に宣言し、一生懸命やることの意味を証明しようとします。「熱血スポーツ漫画かよ」とリアクションする結でしたが、その後、突然倒れてしまうのです。

原因は過労。毎朝、畑仕事をして、学校に行き、夕方から再び手伝い、寝不足ということから倒れてしまったのです。

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『おむすび』第6週(C)NHK

SNSでの声

SNSでは以前から橋本環奈さんの目の下にあったクマが一部で話題になっていましたが、ベッドで寝ている橋本さんはすっきりクマが消えています。つまり、過労を示唆するサインとして、クマはメイクだったと話題となりました。

「結ちゃんがずっと顔色悪かったのは無理してたんだね。クマがずっと気になってたけど、そういうことだった」
「寝ていた結のクマが消えていた。まさかメイク!?伏線だったの?」
「え、どこまで作り込まれて…!!!」

また、歩(仲里依紗)のバイト姿にも注目が集まりました。

「「バイトリーダー」久々に聞いた」
「かつてのライバルに「バイトリーダーやんっ」 ・・・と言われて一瞬だけ素の表情が出た歩」

まとめ

今回は第6週「うち、ギャル、やめるけん」(28)で話題となったシーンについてご紹介いたしましたが、いかがだったでしょうか?

結を心配し、一目散に帰宅してきた歩。第29話では、歩が真紀(大島美優)への思いを結に打ち明けるようです。


NHK 連続テレビ小説『おむすび』毎週月曜〜土曜あさ8時放送
NHKプラスで見逃し配信中

※記事は執筆時点の情報です