「拷問すぎる」裏校則に耐えきれず…先生に相談→“頼りにならない返答”に絶句…。

保育士や幼稚園教諭として働く、てげてげなしえマミ〜（なしえマミ〜）さん。家族との日常や、仕事での出来事などを漫画にし、ブログで発信しています。

中学生の頃、先輩に裏校則で呼び出されたなしえマミ～さん。その後は目をつけられないように裏校則を守っていたのですが…？

頼りない先生

先輩たちに逆らうと面倒くさいと再認識し、大人しく裏校則を守っていたなしえさんたち。しかし、冬が近づくにつれ裏校則を守るのがつらくなってきます。裏校則では、冬になると着用できるカーディガンやタイツは、3年生が全員着用するまで下級生は着用できないそう。寒い中の登下校で、これは大変ですね…！

なしえさんが「どうにかならないんですか！この状況！！」と頼った相手は、小学生の頃からお世話になっている音美先生でした。裏校則について「無視しとけば良いんじゃない？」と提案する先生。なしえさんはそれに対して「そんな事したら確実に目ぇつけられるじゃないですか！」と反論します。

先生は「何とかしてあげたいけど」「意見を言うのも大変…」というなんとも頼りない態度です。実害が出てからでは遅いこともあるのに、その事なかれ主義な対応に「実害って…あった人が不憫だろ……」と心の中で呟くなしえさんなのでした。

※実体験をもとにしたフィクションです。

ブログ：てげてげなしえマミ〜（なしえマミ〜）