ゴミ出し中…視力の悪さから現場作業員を『とんでもない人達』に間違え仰天…！

シベリアンハスキーを飼うことが夢である、おおえもん（おおえもんのええもんブログ）さん。お笑いと野球が好きなパパさんと、4歳差の姉妹・おいもちゃんとおさつちゃんとの日常を漫画にし、ブログで発信しています。

おおえもんさんはとっても目が悪いそうで…？

視力が悪いことの弊害

過ごしやすい天気のある日、おおえもんさんはゴミ出しに行きます。両手にゴミ袋を持って外出すると、消防士がバタバタと歩いてきたそうです。

ところが4名の消防士は子供を担いでおり、おおえもんさんは「えらいこっちゃ」と震えながら怯えたそう…。しかし実は消防士に見えたのは工事現場の作業員で、仕事道具を抱えて歩いていたことが判明。急に恥ずかしくなり、ゴミ袋を持ったまま家に逃げ込むのでした。

近場のゴミ出しということで油断し、メガネやコンタクトをせずに外に出たのが失敗だったようですね。でも、視力が悪いからと現実より大げさに見えてしまう脳のバグは、聞く分には面白い失敗談です。

ブログ：おおえもん（おおえもんのええもんブログ）