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コロナ禍で心が壊れてしまった娘…自粛明けに登校する中、“母が感じたこと”とは

  • 2024.10.26

3児の母である、ねこじま いもみ(ねこいもブログ)さん。実話を基にした夫婦、家族の創作漫画と自身の育児エッセイ漫画を描き、ブログで発信しています。

コロナ禍の自宅待機が続き、不安に襲われた長女のわっちちゃん。わっちちゃんから「生きているか死んでいるか分からない」という言葉を聞き、ねこじま いもみさんは夫・ペガ夫さんに相談しますが…?

長女の心が壊れた日 初めて知ったこと

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ねこじま いもみさんは、自粛生活で不安に襲われたわっちちゃんのことをペガ夫さんに相談。ペガ夫さんの提案で外に散歩に行き、不安なことは遠慮せずに言ってねとわっちちゃんに伝えます。

その日の晩、電話で自分の母親にわっちちゃんのことを話すと、祖父が鬱だったと聞かされて驚くねこじま いもみさん。そして、自分にべったりだったわっちちゃんが、外の世界にも存在意義を見出していることを実感したと母親に伝えます。

自粛明け初の登校日に緊張しながら家を出たわっちちゃん。1日中心配していたねこじま いもみさんの目に、帰宅したわっちちゃんの大きな笑顔が映りました。無事に乗り越えた娘の様子を見て、心の底から安心したねこじま いもみさんなのでした。繊細だからこそ、敏感に心が揺れてしまうのですね。自分を鼓舞して頑張って登校して、偉かったですね!

ブログ:ねこじま いもみ(ねこいもブログ

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