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コロナ禍中に結婚式を挙げる夫婦→挙式10日前、長年の親友からの“予想外すぎる提案”に驚愕

  • 2024.10.16

愛知在住、1児のママである、まいかわセミ(@semi_no_mai)さん。身近な体験談などをもとに漫画にし、Instagramで発信しています。

まいかわセミさんはコロナ禍に結婚式を挙げることになったそうで…。

結婚式を行うと友人に伝えたら...

まいかわセミ(@semi_no_mai
まいかわセミ(@semi_no_mai
まいかわセミ(@semi_no_mai
まいかわセミ(@semi_no_mai
まいかわセミ(@semi_no_mai

ただ、新型コロナウイルス感染症の流行は勢い衰えず…。式が近づくにつれ、参列者から欠席の連絡が続いたそうです。そして挙式10日前には二人からも「結婚式って延期できないの?」と連絡が!延期するとしても100万円程度の費用がかかる旨を説明すると「旦那の親に借りたりできないの?」とのこと…。困り果てるまいかわセミさんでした…。

コロナ禍中であり、欠席者が多数出ることは覚悟していたまいかわセミさん。しかし、挙式10日前に延期を提案されても、困ってしまうのではないでしょうか…。投稿元のコメント欄には「なぜ!?主催者側の都合に合わせよう?」「(延期費用の)100万は、、そんな簡単には、、」など、まいかわセミさんの心情を慮る声が寄せられていました。

コロナ禍中、まいかわセミさんと同様の思いをしたカップルは多かったのではないでしょうか。結婚式は一生に一度の大イベント。どんな状況であれ、主催者側の都合や心情を優先してあげたいですね!

Instagram:まいかわセミ(@semi_no_mai

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