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雨の日に届いた『置き配』　クロネコヤマトの神対応に「初めての経験でした」

  • 2024.10.9

事前に指定した場所に、荷物などを非対面で届けてくる「置き配」。宅配物が届く時間に在宅する必要がなく、自分の都合に合わせて受け取り方や場所を選べるため本当に便利ですよね。しかも…万が一のサポート体制もバッチリなこともあるようです。

びが（@bigaf）さんがX（旧Twitter）に「置き配で届いた荷物」を投稿したところ、注目を集めています。

今ではすっかり一般的になった「置き配」に関するポストが、注目を集めた理由とは…？

気になる投稿は、こちら！

「置き配」でお願いしていたものの、この日はあいにくの雨天…。もしそのまま置かれていたのなら、びがさんの荷物は濡れてしまっていたかもしれません。

しかし、クロネコヤマトの配達員の方がビニール袋を掛けておいてくれたそう！素晴らしいお気遣いですよね。

はたして、荷物は無事だったのでしょうか？当時の様子を、びがさんに詳しく伺ってみました。

「お心遣いにほんと感謝したいです」

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出典：びが（@bigaf）さん

---嬉しい気遣いですね！どんな場所に置かれていたのでしょうか？

「指定した玄関の前に置かれておりました。マンションのため屋根はあるのですが、雨が降り込む可能性がございました」

---それを踏まえると、なおさら配達員の方のお気遣いがうれしいですね…！ちなみに、ビニールがかかっていたのは初めてでしたか？

「雨の日に置き配が到着したのは初めての経験でした。そのため、ビニール袋に入れて頂いたのは初めての経験でした」

---荷物は無事に雨から守られていたのでしょうか。

「幸い、雨が振り込むこともなかったため、ビニール袋も濡れておりませんでしたが、お心遣いにほんと感謝したいです」

多忙な日々を送る中でも、利用者の荷物に対する気遣いを忘れない配達員の方々に、改めて感謝を伝えたくなるエピソードでした…！

取材協力：びが（@bigaf）さん

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